エアロプレスコーヒーメーカーの耐熱温度

エアロプレスというコーヒーメーカー(抽出器具)があります。
筒の中でコーヒーの粉とお湯を混ぜ合わせ、ピストンを手で押しフィルターで漉すというコーヒー器具です。
2005年ごろアメリカで発明されたようで、当店では2011年から取り扱いをしております。
マイルドな味わいのコーヒーがすぐに作れることが特徴です。
今までに何度かデザインが変更が行われてきましたが、最近本体の材質変更がなされました。
(2015年5月ごろ)
現在、その説明書には耐熱温度が80℃と記載されており、多くのお客様からお問い合わせをいただきましたので、ブログにアップします。
本体の材質は、ポリプロピレンで、以前の材質よりも軽くなっています。色合いも変わりました。
ポリプロピレン(PP)は、通常耐熱性に優れているプレスチックで、アルカリや酸にも強く安定した物質のようです。医薬品や食品を含め、様々な用途に使用されており、燃やしても有毒ガスを発生することはないとのことです。

しかし、説明書には耐熱温度が80℃と記載されているので、当店にて実験を行いました。
【コーヒーサクラの見解】
◆実験の結果、熱湯を仕様しても安全性は全く問題ない
◆現在①②の型は廃盤になっており、メーカー側にも在庫はなし
99.5℃で連続6回使用しても、へこんだり溶け出したりすることはありませんでした。
(2日間同じ実験をした)
また、熱湯をかけてすぐに氷水に浸す実験も行いましたが、変形やひび割れすることもありませんでした。
当店エアロプレス販売ページはこちらです
投稿者プロフィール

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愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
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