賞味期限の長いお土産品をOEM製作する「ドリップバッグ３セット」発売

ドリップバッグコーヒーは、特別な道具がなくても、お湯とカップさえあれば、簡単に美味しいコーヒーを楽しむことができます。1980年代に日本で発明されたコーヒーの入れ方です。

ロゴマークなどオリジナルデザインで作成可能です。小ロット製造が可能なため、最初は100セットから試験的に始めることができます。

賞味期限は製造後1年間となっており、お土産品としては珍しく糖質ゼロの商品です。

パッケージは独自に開発し、お土産品売り場で縦に陳列することができ、目立つようにデザインされています。
手頃な価格とサイズで、お客様が持ち帰りやすく、配りやすいよう配慮しました。
セットには、3種類のドリップバッグコーヒーを含めることができ、それぞれオリジナルデザインのパッケージを印刷することもできます。
パッケージ内には、地域やお店の案内チラシを挿入できるスペースがあります。

使用するコーヒーは、お客様の意見を聞き、多くの人に飲みやすいブレンドコーヒーを選んでいます。
また、ご希望に応じて、オリジナルブレンドの使用も可能です。当社のコーヒーは、産地と栽培方法が明確にされています。（市場に流通しているコーヒーの大部分は、産地を特定できません）

小売希望価格：1セット3個入　700円（税抜）

＜参考価格＞2024月1月現在

ドリップバッグのデザイン：3種類同一デザイン（ブラックフィルムに金一色）デザイン提供
ケース表面印刷：無
納期：デザイン決定後4週間
コーヒーの種類：サクラブレンド1種類
価格（税抜）送料別途
100セット：52,200円（＠522円）
200セット：84,000円（＠420円）

ドリップバッグのデザイン：3種類別デザイン（ブラックフィルムに金一色）デザイン提供
ケース表面印刷：無
納期：デザイン決定後4週間
コーヒーの種類：パッケージごとに変更（3種類）
価格（税抜）送料別途
300セット：156,600円（＠522円）
500セット：234,200円（＠468.4円）

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@coffeesakura

投稿者プロフィール

大西文明

愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。