コマンダンテC60とC40のクリック数対応表

ドイツ製で世界中で人気のあるコマンダンテコーヒーグラインダーが発売している「C60バラクーダ」が日本でも発売となりました。(2025年9月)
当初の生産量は世界で500台程度で輸入量も非常に少なく、当初はほんの僅かしか入荷できませんでしたが、現在は生産量も増え、少しずつ入荷数も増えてきました。

このC60バラクーダは、従来のC40 MK4と比べてブレードが大きくなり、体感で今までの2倍近い速さで挽くことができます。

また、粗さを調節するダイヤルの溝のピッチが細かくなり、C40と同じ粗さにするためには、クリック数を多く設定しなければなりません。

C40をお持ちの方がC60を購入されることも多いようで、同じ挽き具合になるような対応表を作成しました。

C40C60
75
86
87
98
109
1010
1111
1112
1213
1314
1315
1416
1517
1518
1619
1720
1721
1822
1823
1924
2025
2026
2127
2228
2229
2330
2331
2432
2533
2534
2635
2736
2737
2838
2839
2940
3041
3042
3143
3244
3245
3346
3347
3448
3549
3550

例えば、コマンダンテC40の、33クリックと同じ挽き具合は、C60の場合は46または47になります。
それぞれの挽き具合の実測値を4~5カ所計測し、計算した値(最小二乗で推定)です。実測値に基づいて計算していますが、誤差もあると思いますので参考までにご利用ください。

軸とダイヤルの溝のピッチは、1クリックあたり、C40 : 57.6μm、C60 : 41.3μmとなっています。

投稿者プロフィール

大西 文明
大西 文明
愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。

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