マンデリンコーヒー豆 リントン 発売開始

長年ご愛顧いただいてきたインドネシア産マンデリン「トバコ」ですが、昨年発生した大規模な洪水の影響により物流が滞り、国内在庫が尽きてしまいました。
1月頃から代替となるコーヒーを探し、5種類ほどテスト焙煎した中から、同じ地域で栽培された、品質の高い素晴らしいコーヒーを選定しました。テスト焙煎をし何度か試飲を重ね、味わいを丁寧に確認したうえで、トバコに代わる新たな商品として採用することを決定いたしました。
そして、とうとう当店のトバコの在庫も終了となりましたため、新しいマンデリンの販売を開始いたします。
とはいえ、こちらの商品も国内在庫がなくなり次第売り切れとなってしまいます。現地の洪水被害は回復しつつあるようで、今後物流が回復してくれることを祈っております。
なお、生豆の販売は現在も中止しておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
フレーバー
ブラッドオレンジ・グラッシー・スモーキー
味わい
力強いコクと深みのある味わいを感じることができます。適度な酸味と苦味、マンデリン独特の香りが特徴です。
焙煎度合い
中煎(シティロースト)

コーヒー説明
長径およそ100kmもあるトバ湖(Lake Toba)。インドネシア、スマトラ島北西部にあり世界最大規模のカルデラ湖です。
その南側にあるリントン地区(Lintong District)は、高品質なアラビカ種コーヒーの産地として、古くから世界的に有名なマンデリンの主要産地として知られています。
リントン地区の各家庭で収穫されたパーチメントコーヒー(殻付きコーヒーの種)を集める役割のコレクターのひとり、チャールズ・ムンテさんがリントン地区西部、ドロッサングールの小規模生産者から直接ウエットパーチメントを買い付け、自己所有のドライミルで脱穀、天日乾燥、選別を行っています。
通常、日曜日に開催されるマーケットから不特定多数から買い付けますが、顔の見える生産者から直接原料豆を検品しながら買い付けることで、品質の向上やばらつきの少ないコーヒー豆を提供しています。
最終工程は、南部にあるメダンのドライミルで精選されメダン港から輸出されたスペシャルロットです。
| 国名 | インドネシア |
| 産地 | リントン ドロッサングール (Dolok Sanggul) |
| 所在地 | 北スマトラ州リントン地区 |
| 生産者/責任者 | ドロッサングール地区の約130農家責任者:チャールズ・ムンテ(Charles Munthe) |
| 標高 | 1,400~1,500m |
| 品種 | アラビカ種(S-LINI、ティピカ、ジュンベリ) |
| 精製方法 | スマトラ式 |
| その他 | ビニールハウスにて自然乾燥 |
投稿者プロフィール

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愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
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