コーヒー豆専用袋のたわみ

当店で使用しているコーヒー豆袋の表面に「たわみ」があることがあります。フィルムがふやけているようにも見えますし、シワがあるようにも見えます。
これは、コーヒーに含まれる植物性の油分によってフィルムの一部が変形したものです。
当店で使用しているコーヒー豆袋は、コーヒー豆を保存するために作られており、遮光性があり、酸素や水蒸気を通しにくい素材を使い、4層構造になっています。
しかし、油分に対して弱く、油分に触れてからしばらくするとフィルムが変形してしまいます。
そのため、コーヒーの油分の出やすい深煎コーヒーを保存した場合、フィルムが変形してしまいます。変形はコーヒー豆を保存して数日後から発生しますが、品質には全く影響がありませんので、ご安心下さい。
当店で使用しているコーヒー豆袋は、ジェイ・エフ・ストックパック株式会社(福岡県)で製造されたものを使用しております。水蒸気透過度:0.6g/㎡・day、酸素透過度:0.7cc/㎡・day・atm(包装資材提供値)
また、袋の最上部から、袋内の酸素や窒素、炭酸ガスなどを放出する構造になっています。放出する際は酸素を優先的に放出できるようにしています。(逆流しない構造です)
投稿者プロフィール

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愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
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