コーヒー豆の麻袋活用

コーヒー生豆(焙煎していないもの)は、そのほとんどが海外の生産国から麻袋にいれて日本に運ばれています。
その麻袋はドンゴロスと呼ばれています。
いろいろな麻袋があります。
大きさも違いますし、麻の糸の太さや質、デザインもまちまちです。
コーヒー生豆の入った麻袋は、60〜70kgほどあります。コンテナから倉庫、倉庫からトラックなどと、麻袋を移し替えるときは人力で何袋も運びますので、カギ手(鉤手)を使います。その際、麻袋に大きな穴が開くこともありますし、刺し棒でサンプルを取り出すこともあります。
遠い国から、過酷な旅を続けてきた麻袋は日本に着いたときは、その多くは随分疲れ果てています。
役目を果たした麻袋は、当店の入り口の片隅に置かれ、自由に持ち帰っていただいております。
野菜を入れる袋のため、運動会での障害物競走につかわれたり、玄関マットや植物の防寒のために使われたりしています。。奇麗な麻袋は、かわいいバッグになったり、コースターになったり、写真のようにおしゃれな家具の一部になったり、観葉植物の鉢に巻かれたり。
当店で使われた麻袋は、こんなにたくさんの用途に再利用されています。
ただし、先ほどお話させていただいたように、随分疲れ果てて穴があいた麻袋もありますが、用途に合わせて皆さんにご利用いただけてることが、とても嬉しく思っています。
おしゃれな用途に使いたくても、そのとき、そんな麻袋がないことも多いですが、ご自由にお持ち帰りいただければと思います。
ネットでもお分けしていますが、麻袋は選べませんのでご了承くださいね。
投稿者プロフィール

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愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
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