台湾コーヒー農園で過ごした3ヶ月

2026年3月から3ヵ月間ほど、Coffee SAKURAの佐藤が台湾の古峰珈琲農園に滞在し、コーヒー栽培や精選(加工)の現場を学んできました。
帰国後、「現地で学んだことや感じたことをお客様にも伝えたい」と話してくれたため、今回は佐藤本人の言葉をもとに、台湾での体験を簡単にご紹介します。
農園に行くことになった経緯
「コーヒー豆がどのように作られているのか、その現場を自分の目で見てみたい。」
そんな思いから、昨年9月頃より受け入れてくださる農園を探し始めました。
古峰珈琲農園とは、Coffee SAKURAが以前コーヒー豆を購入していたご縁があり、知人のご紹介を通じて、約3ヵ月間お世話になることになりました。
古峰珈琲農園について
古峰珈琲農園は、台湾・雲林県古坑郷石壁地区の標高約1,250mに位置し、コーヒーを栽培しています。
農園ではコーヒーだけでなく、お茶や野菜も育てており、自給自足に近い暮らしを送っています。
主なコーヒー品種はゲイシャとティピカ。SL34は実験的に2本育てており、今後はゲイシャを接ぎ木して栽培本数を増やしていく予定だそうです。
また、農薬を使わずにコーヒーや果樹を育てており、自然豊かな生態系が保たれています。コーヒーの木の周囲には果樹も植えられており、桃やバナナなど、さまざまな植物が共に育っています。
台湾での生活
古峰珈琲農園で暮らしながら、収穫や精選、脱穀など、コーヒー豆ができるまでの工程を学びました。
農園では毎日さまざまな仕事があり、自然を感じながらゆっくりと時間が流れていました。また、農園を訪れる多くの台湾の方々と出会い、言葉が通じなくても人の温かさを感じる場面がたくさんありました。
休日には街へ出かけ、観光ではなかなか触れることのできない台湾の日常を体験することもできました。
3ヵ月暮らしてみて感じたのは、一杯のコーヒーの背景には、生産者の暮らしがあり、自然があり、人と人とのつながりがあるということです。
コーヒーには、その土地の風景や文化、そして人々の思いが詰まっているのだと感じました。
台湾で出会った人たちの優しさや美しい自然、農園で過ごした日々は、今でも大切な思い出です。
この3ヵ月の経験を忘れないよう一冊の写真集にまとめ、台湾で過ごした体験談をお話しさせていただくイベントを企画しています。
イベントでは、作成した写真集を見ながら、コーヒー農園で過ごした3ヵ月の記録や台湾での暮らしについて、皆さまと共有できればと思っています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
Coffee SAKURA 佐藤
コーヒー農園で過ごした3ヵ月の記録
【日時】2026年9月5日(土) 13時~15時
【場所】梅村商店(尾張瀬戸駅徒歩1分)愛知県瀬戸市陶本町3-4-1
【参加費】1650円(税込)写真集・ドリップバッグコーヒー付
詳しくは、以下のブログにて。
「コーヒー農園で過ごした3ヵ月の記録を報告させていただきます」
投稿者プロフィール

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愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
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