クレバーコーヒードリッパーのゴムの交換方法
クレバーコーヒードリッパーは使っているうちに、パッキンのシリコンゴムが劣化し、水漏れをしてきます。
その際は、クレバーコーヒードリッパーのシリコンゴムの交換します。
底の部品を外しますが、中心の取り付け部分が細く、とても折れやすいので気をつけます。
また、周囲に溝がありますので、取り付けるときは、その溝にそって取り付けます。
シリコンゴムは当店で取り扱いしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
投稿者プロフィール

-
愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
最新の投稿
お知らせ2025年7月20日コーヒー染め体験の最終案内 7/27まで(小学生対象)
お知らせ2025年7月19日【8月限定】パプアニューギニアコーヒー豆販売
豆知識2025年7月13日コーヒー占いを体験してみました
お知らせ2025年7月12日トルココーヒー