デロンギ全自動エスプレッソマシンのメンテナンス

デロンギコーヒーマシン

デロンギの全自動エスプレッソマシン(全自動コーヒーメーカー)をお使いのお客様も増えています。
コーヒー豆と水をセットしておけば、ボタン一つでコーヒーを入れてくれますので、とても便利です。
自動でコーヒー豆を挽き、コーヒーカスも内蔵のゴミ箱に捨ててくれます。

多くの種類がありますが、基本的にコーヒーを入れる仕組みは変わりありません。アナログやデジタルのボタンの違いや、デジタル表示。ミルクを自動で泡立ててくれるものなどの違いがあります。

当店でも発売初期から販売し、店頭でも試飲をしていただけるようにしておりましたが、最近はデロンギさんが直接販売されるようになったため販売は中止しました。

手軽に美味しいコーヒーを入れることができますし、壊れにくいためお勧めですが、注意していただいきたい点があります。
以下の3点で、当店で行っていたことです。

1)粉の挽き具合
 コーヒー豆を入れる場所に、ダイヤルが付いています。数字が大きくなるほど粗くなり、あっさりした味わいになり、数字が細かくなると細かくなり、しっかりした味わいになりますが、渋みが出やすくなります。飲みやすいコーヒーにするためには、数字が大きめの粗挽きがお勧めです。一番粗い設定より、1~2メモリ分細かくしてみて下さい。(写真のマグフィニカSの場合は、ダイヤルの数字が1から7まであり、5.5ぐらいが飲みやすいと思います。)ダイヤルを回す場合は、コーヒー豆が入っていない状態で回して下さい。入っていると、コーヒー豆が引っかかってダイヤルがうまく回らないことがあります。
2)毎日の清掃
 週に1度ではなく、使い終わったら、毎日タンクの水とコーヒーカスを捨て、カートリッジを水洗いして下さい。その後、全面パネル部分やタンク部分などを外すなどして内部の通気を良くしておくと、カビなどが生えにくくなります。
3)電源を切る前にお湯を強制的に流す
 デロンギの電源を入れたり切ったりするときに、内部にお湯を流して自動で清掃してくれますが、流すお湯の量が少なめなので、多少内部にコーヒーの微粉が残りやすいと思います。毎日最後の電源を切る前に、強制的にお湯を流していただくと、より綺麗に内部を保つことができます。強制的にお湯を流すボタンが付いているはずですので、それぞれのデロンギコーヒーマシンの説明書をご確認下さい。

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投稿者プロフィール

大西 文明
大西 文明
愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。

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