ペーパードリップの発明は、夫への愛情から・・・
ペーパードリップが発明されたのは、1908年。まだ、100年も経ってないんです。
マイセンで有名な、ドイツのドレスデン。そこに住んでいたメリタ・ベンツ婦人が考案しました。
きっかけは、「最愛の夫にもっとおいしいコーヒーを手軽に飲ませたい」という妻の愛情から生まれたアイデアだと言われています。
写真提供:メリタジャパン
それまでは、ネルドリップや、サイフォンなどしか方法がなかったのですから、手軽にドリップできる画期的な方法だったようです。もちろん、紙も貴重品だったと思います。
当時のフィルターは、金属の入れ物の底に穴をあけ、その上に紙を置くという単純な仕組みでした。
丁度、ベトナム式ドリッパーの底に、ロシを引くような感じです。
その後、息子のホルスト氏が彼女の意志を受け継ぎ、1960年代に現在の扇形のコーヒーフィルターを完成させました。
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投稿者プロフィール

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愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
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