ペーパードリップの発明は、夫への愛情から・・・

 ペーパードリップが発明されたのは、1908年。まだ、100年も経ってないんです。
 マイセンで有名な、ドイツのドレスデン。そこに住んでいたメリタ・ベンツ婦人が考案しました。
 きっかけは、「最愛の夫にもっとおいしいコーヒーを手軽に飲ませたい」という妻の愛情から生まれたアイデアだと言われています。
コーヒー
写真提供:メリタジャパン


 それまでは、ネルドリップや、サイフォンなどしか方法がなかったのですから、手軽にドリップできる画期的な方法だったようです。もちろん、紙も貴重品だったと思います。
 当時のフィルターは、金属の入れ物の底に穴をあけ、その上に紙を置くという単純な仕組みでした。
 丁度、ベトナム式ドリッパーの底に、ロシを引くような感じです。
 その後、息子のホルスト氏が彼女の意志を受け継ぎ、1960年代に現在の扇形のコーヒーフィルターを完成させました。
 関連ブログ
https://blog.coffeesakura.co.jp/blog/2006/10/post_128.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

前の記事

感謝は幸せの秘訣

次の記事

バリスタ