コーヒーとこどもについて
世界保健機関(WHO)に付属する国際ガン研究機関(IARC)は「妊娠女性のコーヒー飲用と胎児の発育との相関関係を示す証拠は全くない」と報告しています。
(新宿医院院長/昭和大学医学部客員教授)
アメリカに滞在してみてまず驚くことは、非常によくコーヒーを飲むことです。だからといって、お母さんやその子供に何か異常が起こったという話は聞きません。
イギリス・コーヒー科学情報センターは、コーヒーと健康についていろいろ調査をしていますが、これによるとコーヒー好きの母親の子供に流産、早産、未熟児、奇形児が多かったという報告は出されていません。
コーヒー好きの母親の母乳にはカフェインも含まれておりますが、それが乳児の発育に悪影響を及ぼすのではないかということです。この点についても特に問題はでていません。また、子供の知能に影響を与えるのではないかという心配もありますが、赤ちゃんから満7歳児の知能指数の調査では全く異常はみられませんでした。
投稿者プロフィール

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愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
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