コーヒー豆麻袋のアップサイクル

コーヒー豆の多くは麻袋に入れて輸送されてきます。使用済みのコーヒー麻袋がある場合は、店舗に置いてありますのでお客様にご自由にお持ち帰りいただいてます。
野菜を入れたり玄関マットにしたりと、皆様いろいろと工夫して再利用されてます。

最近は、アップサイクルという言葉も生まれ、ただリサイクルするのではなく、新たな付加価値をつけて別の製品にアップグレードして生まれ変わらせる取り組みも増えてきたようです。

今回、名城大学の学生さんたちが取り組んでおられるアップサイクルプロジェクトチーム「トップリーフ」の方々が、古着回収ボックスとして生まれ変わらせてくださり、写真を送ってくれましたのでご紹介します。
https://www.instagram.com/top_leaf_/

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投稿者プロフィール

大西 文明
大西 文明
愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。

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