ブラジルコーヒー
コーヒーと言えば、ブラジル。
そう思われる方は多いと思います。ブラジルコーヒーの生産量の多さがその理由だと思います。
ここ数年の統計によると、世界のコーヒー生産量の3分の1近くがブラジル産。
一時は50%を超えており、先日コーヒーの大先輩にお聞きしたところによると8割近くにもなっていたため捨てていた時期もあったと言われているほどです。

しかし、その歴史は300年足らず。1000年以上も前から飲まれていたコーヒーは、ヨーロッパで16世紀以降大流行しましたが、その後ブラジルに移植されました。
そんなブラジルには、日系の人々の手によって栽培されているコーヒー農園が多く存在します。
ちょうど100年前の1908年、ブラジルに移民した7百名以上の日本人の子孫が現在もコーヒー農園を経営されております。
市場に流通するコーヒー豆の100%が海外に頼っている日本で、せめて日系人の手によって栽培されたコーヒーを飲むことは、素晴らしいことだと思います。
このたび、当店ではブラジル移民100周年を記念し、日本人の手によって真面目に栽培されたブラジルコーヒー「トミオフクダ ブルボン」の発売をいたしました。
コーヒーの原種に近く収穫量は少ないですが高品質で知られ、甘みのあるアラビカ ブルボン種を100%使用したコーヒーです。
是非お試しください。

投稿者プロフィール

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愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
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