コーヒーミルク、コーヒーフレッシュ、それともコーヒーミルク?

アラビアで飲み始められたコーヒーは、当初から様々なものをブレンドして飲んでいました。
砂糖はもちろん、カルダモンやシナモンなど。
いつからかミルクティーにならって、コーヒーにミルクを入れるようになりました。
近年になって、コーヒーに入れるミルクは乳脂肪分の高いクリームを入れるようになります。
おそらく、濃いコーヒーには脂肪分の高いクリームのほうが相性が良いことからそうされたのではと思います。
常温保存ができる植物性油脂から作られたクリームも登場するようになりました。
そして、コーヒーに入れるミルクは、コーヒーミルク、フレッシュクリーム以外に、フレッシュと呼ばれるようになります。
しかし、植物性のクリームの場合は乳製品ではないので、混同されないためクリームといった表現が規制され、またコーヒーミルクはコーヒー牛乳と間違われる可能性があり、フレッシュと呼ばれるようになったようです。
日本食品標準成分表によると、正式には、コーヒーホワイトナーという分類になるようです。
※日本食品標準成分表(略して食品成分表。文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会が調査し公表している食品成分表のこと)
投稿者プロフィール

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愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
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