割れないコーヒーサーバーJUG300の不良についてのお詫び
不良品
とても残念なご連絡を差し上げなければなりません。
8月18日にようやく入荷しました、割れないコーヒーサーバー「JUG300」ですが、割れてしまうことが分かりました。
20日に、お買い上げいただいたお客様から落としたら取っ手が折れたとのご報告を受けました。
強度について、事前のサンプルで何度も過酷な検査をしていたため、まさか、今回入荷分に問題があるとは考えておらず、検品は傷の有無を確認するのみで済ませて出荷してしまいました。
大変申し訳ありません。
さっそく当店で、強度の検査をしたところ、通常のプラスチックとしての強度はあるものの、衝撃を与えると割れてしまうことが判明しました。
通常の使い方であれば、割れることも、取っ手が折れることもありませんが、落としたり、金槌で叩いたりすると割れてしまいます。
金槌で叩いて割れてしまう様子
製品の安全性については、検疫所での検査に合格しているため問題ありません。
しかしながら、トライタンの性質である「割れない」という特性がないため現在製造工場での確認を取り始めたところです。
今後の予定ですが、早急に原因を解明して、皆様にお知らせをしたいと考えております。
サンプル作成時には、十分な性能を発揮しており、トライタンという製品は、もう一般的に使用され始めているので、製品ができないということは考えにくいのですが、最悪の場合、皆様に製品をお届けできないという形になるかもしれません。
また、クラウドファンディングでご支援いただいた111名の方々や、すでに販売させていただいた方には全額ご返金という形になるかもしれません。
もちろん、製品が完成し、皆様にお待ちいただけるのであれば、頑張って少しでも早くきちんとした製品をお届けしたいと考えています。
なお、今回お届けさせていただきました商品について、割れないかどうかを試したりされますと、割れてしまう可能性が高いので、通常の使用に留めてください。
また、耐熱温度に関しては、当店にて沸騰したてのお湯を、完成したサーバーに注いでも問題がないことを確認しております。
少し気になったのは、サンプル品は本来のコーヒーの香りを邪魔することはありませんでしたが、今回の製品は若干プラスチック臭がしています。
この点も、今後調査をしていきます。
この度は、本当に申し訳ありません。
今後の調査状況は、随時お知らせさせていただきます。
投稿者プロフィール
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愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
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