コーヒー豆のパッケージはリサイクル&リユース
愛知県瀬戸市では2022年10月より、プラ製容器包装の分別収集を開始しました。
当店で使用されている200g用パッケージ(写真)は、プラ製容器包装として回収できます。
コーヒー粉が入っていた場合は、粉を出来る限り取り除いてください。コーヒーの臭いは問題ないとのことです。
ラベルは剥離紙を使用していますので、剥がしやすくなっています。
また、2005年から当店で行っているエコパック制度(再利用)も引き続きご利用ください。
参考:コーヒー豆袋リユース数の推移(エコパック)2022年
投稿者プロフィール
-
愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
最新の投稿
- お知らせ2024年11月16日エアロプレスコーヒーメーカー、2024年12月に値上げ
- 豆知識2024年11月16日コマンダンテコーヒーグラインダーの軸が抜けないとき
- お知らせ2024年10月26日ブラジルコーヒーの開花
- お知らせ2024年10月25日コーヒー粉飛散防止「パウダーコレクター」マルチアダプター発売