コーヒー豆のパッケージはリサイクル&リユース

愛知県瀬戸市では2022年10月より、プラ製容器包装の分別収集を開始しました。
当店で使用されている200g用パッケージ(写真)は、プラ製容器包装として回収できます。
コーヒー粉が入っていた場合は、粉を出来る限り取り除いてください。コーヒーの臭いは問題ないとのことです。
ラベルは剥離紙を使用していますので、剥がしやすくなっています。
また、2005年から当店で行っているエコパック制度(再利用)も引き続きご利用ください。
参考:コーヒー豆袋リユース数の推移(エコパック)2022年
投稿者プロフィール

-
愛知県瀬戸市で、コーヒー豆販売の専門店Coffee SAKURAを2001年に創業し、代表をしています。
エチオピア、グアテマラ、ブラジル、インドネシアなどのコーヒー生産地へ赴いたり、各地でコーヒーセミナーを100回以上を開催しながら、普段は店舗にてコーヒー豆の販売や道具の使い方、コーヒーの入れ方、選び方をアドバイスさせていただいています。
最新の投稿
お知らせ2025年4月4日Panasonic foodable MARCHEにてコーヒー豆特別販売
お知らせ2025年3月24日2025年5月のコーヒー教室
豆知識2025年3月22日おうちで楽しむ!店主流コーヒーのいれ方
お知らせ2025年3月15日コロンビアコーヒー サン・アングスチン